music

2008.04

4月29日 (火)

 

先日、小林克也司会のディスコの歴史な番組をTVで見た。

私は六本木系、ダンナは歌舞伎町系のディスコに行ってたので

なんだか懐かしい。

そのもっとずっと前、海外でのトラボルタ人気っていうのが

最初、信じられなくて。

(当時は結構、面食いだった(笑))

映画の『フラッシュダンス』の中で路上で踊る男の子のダンスが

ピックアップされていたけど、このロボット踊り(ムーン・ウォークなどの

原点だね)をする往年のディスコスターだった人(日本人)が

ゲストで踊っていた。

いやぁ、なんかやっぱりすごい !

ダンナは「あんなヤツいたよー ! 」とこれまた

懐かしそうだった。

4月27日(日)

 

久しぶりに復活。

まずはインデックスページにちなんで?

ポール・マッカートニーの『RAM』。

と、いうか偶然ですけどw

今年とてもよく聴いているんですよ。

中学生の頃だったかラジオから流れて来る

「eat at home」のポールの歌声にドキドキしました。

ポールって結構、別人28号な声だすよね。

アルバムの最初の曲「too many people」の歌い出し

「piece of cake ! 」がすごくインパクトあって。

「アルバートおぢさん」の「ごめんよ」にきゅん。

そして雨音、雷の響き、カエルの鳴き声。

ちょっとアンニュイな感じがすごく心地いい。

他にも「ram on」のピアノとかマンドリン、

いろんな音にも温かみがあって大好きなアルバムです。